みんなのすまいる・あくしょんREPORT







【あくしょん紹介(団体)】おうみ野菜labo
おうみ野菜laboの藤原さんは、野菜ソムリエ・アスリートフードマイスター・冷凍生活アドバイザーなどの資格を持つ“食”に関する専門家。
野菜ソムリエとしての活動の他、ワンデイシェフとして“まごわやさしい”を意識した食事を提供されたり、保護者向けに“アスリートの身体をつくる料理”講座を開催されたり、国スポ・障スポを含むスポーツ大会で遠征中のアスリートの食事サポートも行ったりと、幅広く活動されています。
子ども達が小さな頃から野菜に慣れ親しみ、また一緒に調理を行うことで食事や野菜を食べることへの意欲を高める『おいしく♡楽しく♡おうちごはん』という調理イベントも開催されています。
ただ子どもたちは出された料理を前にすると、見た目や匂い、なんとなくといった理由で好き嫌いが出てしまうことも。
イベントでは、野菜はもともとどんな形でどんな手触りなのか?いろんな品種の味の違いや、火を通したらどう変わる?など子どもの探求心もくすぐるように工夫されています。
親子一緒に調理を完成させること、また参加者みんな一緒に食べることで「今まで全く食べなかった野菜を食べた」「ちょっとだけ口にできた」といった子どもの体験の積み重ねが、成長に繋がっていく姿を見ることができるそうです。
また、出前授業で食育の講師をした高校生とともに、プロジェクトを組んでメニュー開発や実際の店舗で商品提供をされたことも。生徒の食に対する意識も変わり、家庭内での変化にも繋がったそうです。
。「子どもから伝わる家族への気付きも大切にしたい」という藤原さん。
もともと野菜ソムリエになるきっかけになったのが、お子さんが小学生のときに勉強してきた近江八幡の伝統野菜「北之庄菜」。
子どもの“やりたい”や”学び“は家族にも影響を与える、そんな想いを胸に活動を続けておられます。





